北毛女子のつれづれなるままに。

北毛[ホクモウ]地区(群馬の県北地域)に住むOver30女子の徒然日記。地域ネタをメインに、my田舎ライフを少々綴っています。


群馬の苺 「おぜあかりん」

 

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ここは、群馬県北毛地区(県北地域)。
この辺りの旬の果物と言えば、今は”サクランボ”です。
は旬を過ぎたと思われますが、実はまだ旬のいちごが、ここにはあります!

 

群馬県産いちご 「おぜあかりん」 ―JA利根沼田

 

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「おぜあかりん」は「とねほっぺ×とちおとめ×盛岡26号」の掛け合わせたもの。
3月下旬~7月中旬が旬と言う、非常に遅咲きのいちごです。

春になり温かくなると苺は生育が良すぎてしまって、甘みがうまく出ないのですが、
この苺は高原でジックリと育てられるため、他の苺よりも非常に遅く春先に美味しくなるのです。

 

高原に育つ作物は、朝晩の”冷え”で甘みが増す・・・と言います。

その理論で言えば、どの苺も同じく甘みが出るのではないか・・・と思いますが、
そこが作物の不思議なトコロ。
この「おぜあかりん」でないと、この時期に”旨み”のある苺にならないそうです。

 

 

群馬の苺で代表的な品種は、「やよいひめ」。

それを含めて、群馬の苺というのは、
流行の甘さの「あまおう」や「とちおとめ」と比べると、そこまでの甘みは無く、
どちらかというと爽やかさのある品種です。

甘みを求める方々には物足りない苺ですが、
果物の爽やかさとみずみずしさ、適度な甘さを味わうには
群馬県産の苺はオススメです!

量産をしていないので、本当に旬な時期にしか食べられないトコロも、
希少価値を感じられます。

 

 

 

 

■ 群馬県産のいちご ご紹介